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家庭菜園

ネギを栽培して涙ながらに感謝していること

tamataro

ネギを栽培して涙ながらに感謝していること

ネギの栽培

ネギを育てて5年以上になります。

 初めは小ネギだったはずですが、どんどん太くなってネギになりました。から育て、株分を繰り返しました。途中、ネギ坊主もでき、ネギの一生を身近で見ていました。

活躍するネギ

 ネギは、汁物をはじめ、炒め物蒸し物餃子シュウマイ等の中身としても活躍します。特に、うちでは、細かく刻んで冷凍しておき、緑の彩りとして使うことが多いです。まとめて刻む時には、涙対策としてプール用のゴーグルが必須です。裸眼でネギをたくさん刻むと、涙と鼻水等で、しばらく何もできない状況になります。

ネギの香り

 ネギは特に肉料理との相性がいい気がします。焼肉のタレステーキのソースにネギが入っていると、口の中がさっぱりとした香りで満たされます。また、チャーハンのチャーシューとネギ香ばしく焼けた香りは食欲をかき立てます。肉類のおいしさを引き立ててくれる存在です。

成長が早く途中で切ってもまたすぐ伸びるネギとは、これからも末長くお付き合いできるといいなと思っています。

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ABOUT ME
あさつき
あさつき
主婦
 結婚してゆるく家庭菜園を始め、20年以上。食べること、なにかを育てることが好き。
いろいろなことに興味をもち、とことん調べて納得するが、すぐに忘れる。熱中し、燃え尽きていることもしばしば。
今までとは別の人生を歩みたいと考え、ブログを始める。これから何がしたいのか、自分に聞いて一つずつ実践中。
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